| 地域とはぐくむ地域学習辻堂タイムズでは、辻堂小学校の子ども達の活気あふれる『辻堂物語』の授業成果を7回に分けて連載していきます。みなさんも一緒に考えたり、答えてみてね。 | |||||
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辻堂の歴史や風習を取材する地域学習が、辻堂小学校滝 沢博先生(4年5組・昨年度)の授業で行われました。 『辻堂物語』と名づけられ、昔の地名や由来、発展を支えた人々、辻堂駅の誕生、戦争と湘南、関東大震災(防災について)、祭りと伝統などの7テーマを7班(32名)が担当し、81ページにわたる冊子がついに完成。茂兵衛資料館(辻堂元町2丁目)の 協力により、石井さんのお話を題材に茂兵衛物語という紙芝居を子ども達が創作しました。 昨年9月には戦前迄海岸で行われていた塩づくりを実際に辻堂海岸で体験。資料の他、昔の辻堂を知っている地域の方々や保護者のみなさんの協力により素晴らしいものが出来たよ。 今回は、1班の発表を紹介しよう。 「アイデアをお母さんにもらい、楽しくできた」(丹羽遙さん) 「インターネットで調べ、発表は落ち着いてできた」(佐藤遼太さん) 「思った以上にまとめができた。もっと歴史を調べたかった」(平野浩太郎さん) 「まとめが大変だった。少し緊張した」と話す1班の子どもたち。昔の辻堂はどうだったんだろう? |
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| 滝沢先生に伺ってみました… 「以前から、あいまいだった辻堂の歴史を紐解いてみたくて地域の方々に求めてみました。地域の方々がグループに入り、そこで語る当時の話に真剣に聞き入る子ども達の姿がありました。辻堂のイメージを冬休みの宿題にしてそこに表された言葉を使ってグループごとに詩も作りました。みんなで覚え、群読した子ども達の声が今でも耳の奥で響いています。これをきっかけに、辻堂が自分たちの故郷として地域に語り継がれることを願います」。 |
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| 辻堂の由来については辻堂検定に出題してくれました。みんなチャレンジしてみてね。 | (2)辻堂地域の字名より ・「ガル池」…カエルかカルガモの来る池だと言われています。 ・「熊の森」…武士たちが武技を競った所です。熊は、その代表 的な獲物です。 ・「堂面」…田畑神社のある平地です。 ・「土打」…かつて荒地で農民たちが荒れた土地を開墾していっ たことを示している地名と考えられる。 ・「東神台」・「西神台」…神社のある高台のこと。 ・「長久保」・「後山」・「高山」・「砂山」・「高砂」・「砂場」…地形 から付けられた。 |
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▲1班の発表より 1.辻堂の昔を地図で見てみると 〜ふるさと辻堂 辻堂の昔を地図で見てみると? |
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| 『辻堂物語』の詩より (7番まであります) 作/藤沢市立辻堂小学校4年5組 〈一番〉 遠くに雪の富士を見て 近くに残る松林 道が交わる 四辻のそばに 小さなお堂があった村 まぶしく光る海の青 渚に寄せる 白い波 ナガラミ集めた砂の中 ハマボウフウの咲く浜辺 |
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| 〈辻堂物語のテーマ〉 1. 辻堂の昔を地図で見てみると 〜ふるさと辻堂 2. 辻堂を切り開いた人々 〜鎌倉時代から江戸・明治時代 3. 辻堂駅の誕生にかけた人々の願い 〜東海道線の藤沢、茅ヶ崎間に何故駅が? 4. 太平洋戦争下の辻堂 〜海軍演習場であった海浜公園と軍人の宿であった辻堂の農家 5. 関東大震災の災害と復興 〜辻堂地域の地震災害の様子と今後発生した際の被害状況予測 6. 辻堂の祭りと生活 〜祭りの山車とお囃子、辻堂の伝統 7. 辻堂の家屋と遺跡 〜旧家と道祖神等 |
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