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カントク跡地の再開発について経過報告をします! |
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カントク跡地を中心とした辻堂駅北口・南口周辺の再開発事業がいよいよ本格化して参りました。本市も昨今産業の空洞化や雇用の喪失、市税の減収などにより、都市の活力が低下した事は紛れもない事実です。この意味からも今回の都市再生事業は、藤沢の将来の命運を賭けた一大事業です。従って単に一つの空間を開発するという考えでなく、藤沢の持つポテンシャルを引き出し、顕在化した都市能力を再生する必要があります。すなわち、市内産業の活動拠点として、市内に位置する大学の学術を活用する産学の連携する拠点として、人の命が育める拠点として、人が集い、近隣他都市の交流が促進する拠点などとして遠い将来に夢を持ち、その夢に耐えられる高規格・高品質のまちを創り上げなくてはなりません。
それには、まずインフラの整備(交通利便性の向上)からしっかりと進めていかなければいけません。平成18年度からいよいよ区画整理事業がスタートします。本事業において、本市は中心部約2ha程の仮換地前の土地を購入する予定です。それ以外に本市が負担する事業費は区画整理事業や辻堂駅機能強化事業などで250億円前後と言われています。議会をチェックする立場として、区画整理事業を含め、私達の税金が効率的に使われるようにその計画段階から注視していきます。
現在は、まだはっきりしませんが、病院や宿泊施設、ライフサイエンス関係の研究開発企業などの誘致を目指しているようです。いずれにせよ、どこの駅前にも見られるような街並み形成から大きく脱却し、未来の繁栄に繋がる湘南の核拠点にしていきたいと思います。特に環境面に配慮し、みどり溢れる街並み形成・地区計画の形成に尽力を尽くして参ります。ご意見ください。
■ご意見募集! FAX0466(25)6500 メールtaishin@tbg.t-com.ne.jp
◇プロフィール 昭和43年4月28日生まれ
藤沢市立高砂小・高浜中・県立鎌倉高校
武蔵工業大学土木工学科卒 中国・復旦大学留学 藤沢市議会平成17年度文教常任委員会
委員長 (社)藤沢青年会議所2005年専務理事
◇政治理念 一、秩序と調和のある社会づくりを目指します! 一、正論が正論として通る社会・議会づくりを目指します!
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辻堂タイムズ2005年7月号掲載記事 |
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