
ADSL・光ファイバーについて
ADSL・光ファイバーの基礎知識
ADSLと光ファイバーの違いを知りたい
ADSLとは、高速なデータ通信を電話線を通じて行う技術のことをいいます。インターネット接続のことであり、ブロードバンドの回線のひとつです。ブロード回線というのは広帯域の通信回線のことをいいます。インターネット回線の方法は、電話回線共有型と電話回線不要の2通りあり、一般的なADSLは電話回線共有型になります。ADSLの技術ができてから、どんどんインターネット環境が普及して身近になってきました。
光ファイバー自体の意味は離れた場所にスムーズに光を伝える伝送路の事を言います。1秒間に約20万キロメートルの速さで光の信号を伝えていきます。およそ1秒間に地球5周程回る値になります。この超高速な光の伝送路を何かに生かせないかと考えられたのがインターネットです。この光ファイバーをインターネットに活用したことで、大容量の画像をスムーズに見られるようになったり、時間をかけず音楽のダウンロードができるようになったり、といったことを可能にしました。いつ、どんな時、どんな場所へでもフルスピードで対応できるインターネットの環境を確保したのです。
ADSLと光ファイバーの大きな違いは、ADSLは基本的に電話回線が必要となり、光ファイバーの場合は、光ファイバーを利用する場所へケーブルを引き込む工事が必要になってくる点です。例えばマンションなどの場合は、各部屋にではなく、マンション1棟への工事が必要になります。ADSLの場合は基地局の距離が遠いとノイズが発生したり、通信機能が遅くなったりする場合がでてきます。光ファイバーの場合は速度は常に安定しており、料金もADSLより割高ではありますが、その分安定した機能を確保する事ができます。ご自分のライフスタイルでADSLにするか光ファイバーにするか決断される事をお勧めします。